毎年恒例の銃の検査に行きました。

本日
毎年恒例の地元警察署に
銃の検査に行きました。

他の方の話では今年はサミットの関係で
何処も早めに行っているとの話でしたが
こちらの地元では例年通りでした。(1、2週間ほど若干早いだけ?)

と言うことで、いつものダブルガン・ケースに銃を入れて警察署に行きました。
開始時刻すぐに行くと人が集中していて中々スムーズにいかないので
ここ数年は、しばらく時間が経ってから行くようにしています。
その方が人のピークを過ぎて、会場も混まないので急かされることなく
落ち着いて検査を受けることができます。
今回も時間をずらして会場入りして
顔見知りのハンター仲間が数人いただけで
銃の検査はスムーズに終了いたしました。

その後の面接は
自分より若い男性警察官が面接担当でした。
「所持者申告書」と「実包管理帳簿」については
前もってEXCELで作成して印刷してありましたので
慌てることなく質問にもスムーズに答えることができました。
まあ質問内容はいつもとお決まりのパターンでしたので
問題なく終了いたしました。

後で所持許可証をまじまじ見たら、
去年散弾銃を更新したと思ったら
来年はライフルの更新で、
今回は例の特例が
今年の平成28年12月3日で終わってしまうので
今年中にライフルの技能講習を受けなくっちゃ!!

まあ去年実技の内容が楽な方に変更になったので
「委託の肘撃ち」なんて撃ち方をすれば
恐らく的に当たらないことはないと思いますが
更新料と合わせれば出費が結構かさみます...。
(いっそ技能講習が無くならないかなー。)

射撃
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コメント

  1. がちょー より:

    技能講習は本当にくだらない であります。
    自動車学校に免許取得したのに、また行く始末
    そんな事は小学生でもあきれる所存でしょうね(笑)

    手間と金をかけて、技能講習は本当にくだらない。
    日本人の"ゆとり"がおそらく考えた事かもしれません[絵文字:-12]

    はよ廃止せよ ! !

  2. 18shotgun より:

    がちょーさま
    コメントありがとうございます。
    技能講習なんかしないで
    年間の使用実績でねむり銃防止や
    消費実績とした方が技術向上や射撃場も儲かる
    ってことにならないかなー。

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