先月獲った
変則4段鹿のスケルトンができました。
(実際に作ったのは親父ですが...。)
自営業で家にいるので
暇に任せて一斗缶で頭ごとかなりの時間煮込んで
皮と肉を溶かしたようです。
サラリーマンには平日の日中作業は想像もできません。
スケルトンの作成方法は
地中に埋めて白骨化させる方法もよく聞きますが
時間がかかるのと、腐敗臭や地中の微生物の働きが見えにくく
開けて見るまで結果が解らないので家ではもっぱら一斗缶です。
(角が大きい割に横方向への広がりが狭いので
木の多い場所に生息していた個体と推測されます)
自分的には剥製よりもスケルトンの方が見る人に威圧感が少ないように思います。
また、いいのが獲れたら作ってもらおう。
コメント
18shotgunさま、こんにちは。
鹿角スケルトンってそのように作るのですね !
昔北海道に新婚旅行行ったとき、みやげ物屋で売っていたのを思い出しました。
確か万金しましたよ
がちょーさま
風邪&胃腸炎はもう大丈夫ですか?
こちらでは周りがインフルエンザだらけで
仕事の負荷がシャレになりません。
病み上がりは体力が落ちているので、ご自愛ください。
鹿角のスケルトンが万金ですか
気にしたことなかった...。
スケルトンは手間がかかるので
今度は角だけで帽子掛けでも作ってみようかな。